福祉教育支援 |
福祉教育とは? |
共に生きる社会や福祉(幸せ)のまちづくりのために、『感性豊かな心』と『知的・理性的な眼』を育て、 それらを基に『実際に行動する力』を身につける。そして住民自ら、これらの力を基に実践しようとすること。 |
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活動内容 |
@地域住民に対しての福祉教育 A学校での福祉教育 B教育機関の教育者を養成する福祉教育
富士吉田市社会福祉協議会では、福祉の啓発活動の一環として福祉教育の普及に取り組んでいます。 学校との連絡会や各種講座の開催、学校・企業等での車椅子・点字・誘導・手話・高齢者疑似体験講座等への 講師の紹介などの福祉教育を推進していくことを支援しています。 |
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活動例 |
◎聴覚障害の話と手話講習 ◎視覚障害と点字体験 ◎疑似体験セットを使っての体験 ・車いす ・疑似体験セット(高齢者・障害者) ・手首・足首用アンクルウエイト ・ひじ・ひざ用サポーター ・イヤーディフェンダー ・アイマスク ・ゴーグルセット ・ゴム手袋 ・杖 ・ゼッケン ・おもり付ベルト ・白杖 ・点字キット
必要な機材の貸し出し・講師の派遣等は下記まで |
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福祉教育支援 |
第38期夏期ボランティアスクール 内容 | 富士吉田市内、他校の児童との交流 障がい者疑似体験(点字体験・手話体験・車椅子体験・視覚障がい者ガイドヘルパー体験) | 日時 | 平成29年8月7日(月) | 定員 | 小学5年生(30名)・中学1年生(20名) 計50名 | 会場 | 富楽時 | 対象 | 市内小学5年生・中学1年生 | 第24回福祉教育セミナー 内容 | 福祉教育をするにあたり知識、理解を深める 障がい者疑似体験(点字体験・手話体験・車椅子体験・視覚障がい者ガイドヘルパー体験) | 日時 | 平成29年8月7日(月) | 会場 | 富楽時 | 対象 | 市内小中学校 教師 | |
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