共に生きる社会や福祉(幸せ)のまちづくりのために、『感性豊かな心』と『知的・理性的な眼』を育て、 それらを基に『実際に行動する力』を身につける。そして住民自ら、これらの力を基に実践しようとすること。
①地域住民に対しての福祉教育②学校での福祉教育③教育機関の教育者を養成する福祉教育
富士吉田市社会福祉協議会では、福祉の啓発活動の一環として福祉教育の普及に取り組んでいます。 学校との連絡会や各種講座の開催、学校・企業等での車椅子・点字・誘導・手話・高齢者疑似体験講座等への 講師の紹介などの福祉教育を推進していくことを支援しています。
◎聴覚障害の話と手話講習 ◎視覚障害と点字体験 ◎疑似体験セットを使っての体験 ・車いす ・疑似体験セット(高齢者・障害者) ・手首・足首用アンクルウエイト ・ひじ・ひざ用サポーター ・イヤーディフェンダー ・アイマスク ・ゴーグルセット ・ゴム手袋 ・杖 ・ゼッケン ・おもり付ベルト ・白杖 ・点字キット必要な機材の貸し出し・講師の派遣等は下記まで